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ソウル旅行日記<4日目>
   2007年 05月 17日
ゲストハウスで昨日と同じくトースト2枚とコーヒーの朝食を済ませてから、痛い脚を引きずりながら広蔵市場へ。昨日南大門市場で見た服より更に派手な服が・・・。食べ物の屋台はほとんどやっていなかったので、ここは昼夜型の市場なんだろうな。そのまま歩いて宗廟へ。なんとっ、日本語ガイドツアーが休みだった!ガーン。おかげであっという間に見終わってしまう。ここ、写真で見るとおーーーって感じだけど、実際行って見るちょっと拍子抜けする感じの所ではある。後門を通って隣の昌慶宮へ。ここと合わせて1時間くらいで見終わってしまった。やっぱりガイドツアーが良かったなー。歩いて仁寺洞へ。インフォメーションで平倉洞行きのシャトルバスの停車位置を確認して、発車時間まで仁寺洞をブラブラする。曹渓寺では信者さんたちが熱心にお祈りをしていた。台湾や香港のお寺もそうだが、韓国のお寺も結構色使いが派手だ。仁寺洞のメインストリートに戻り、土産物屋を見て回る。昔のような雰囲気は無くなったというが、それでも結構こういうツーリストエリアって面白いかも。韓紙、ポストカード、陶器、お箸やスプーン、忘れてはいけない(?)スターグッズなどなど、いろいろ。
インフォメーションの前にあるクラウンベーカリーでパンを2つ購入。内1つ(↑これ)を昼前に食べる。激ウマ!!また食べたい~、コレ!!!最高だ~、クラウンベーカリー!食べ終えて、シャトルバスに乗って平倉洞へギャラリーめぐりへ。バスの乗客はなんと私一人っ!大型バス貸しきり状態じゃん。1日使える券はW1000なのに・・・。採算は取れるのでしょうかしら。運転手のキムさんは日本語と英語を勉強中の方だったので、いろいろお話しながら行く。大統領官邸付近は警官だらけ。うぎゃー。そこからぐんぐん坂を上って平倉洞へ行く。ここ、バスでないと来れない~。坂キツイし。ガナ・アート・センター→ミンチョルの家→キム・ジョンヨン美術館ギャラリー・セジュールキミ・アート→グロリッチ画廊と回る。美術館巡回バス(シャトルバス)はガナ・アート・センターに停まるのだが、美しき日々のロケ地、ミンチョルの家はガナから徒歩5分もあれば行けるので、わざわざタクシーで行かなくても、このシャトルバスを使って行けば十分です。日本人が結構行っているようだから、運転手のキムさんに行き方を聞いたら教えてくれます。しかし、本当に普通の静かな住宅地の中にあるので、ここであの俳優さんたちが・・・ってピンとこない(笑)。それはともかく、静かで空気も良くて、とても良いところだ。ギャラリーの方はというと、キミ・アートで「THE VERTUAL SELF」というグループ展をやっていたのだが、可愛らしい作品が多くて良かった。スタッフのお姉さんも親切で、いろいろ案内もしてくれたし。
ミンチョルの家(左)と変わった形の家を発見!(右)

景福宮の近くでバスから降ろしてもらい、三清洞でギャラリー現代クムホ美術館ギャラリーONを見て回る。クムホでは若いアーティストのグループ展、ONではスーザン・アンドリュースの個展(写真展)を見る。そこからまたフラフラ歩いて仁寺洞へ行き、ギャラリーを2,3見て回る。
今回の大ヒット!ソン・ドンヒョンの個展「Logotype」@doART GALLERY.マックやスタバやアディダスのロゴの中に東洋的な色使いで絵が描かれていて、とーってもユニークな作品だった。速攻で画集ゲット♪宣伝用のポストカードも頂いて帰りました。^-^こーゆー出会いがあるから美術館・ギャラリーめぐりは楽しいんだよなー。お腹がすいてきたので食べ物を探してロッテマート@ソウル駅へ。ここは凄く広くて、一体何を買って良いのやら悩む。ペットボトルのお茶とかはやはりコンビニやゲストハウス近くのスーパーよりも安いような・・・。お菓子やら朝食べるヨーグルトなどと共にマッコルリの1リットルペットボトルも購入。日本でお酒が1リットルも入って100円ちょっとって、ぜーったいありえーーん!ゲストハウスで1リットル100円くらいだよーと聞いて、うそじゃろーと思ったがホントだった(笑)。ゲストハウスの皆さんに勝手に飲んでくださーいと言って私もちょっとだけ味見。日本のにごり酒のような味だなあ。で、ロッテマートだが、フードコートがなくて(もしくは見つけられなくて)、ゲストハウスへ戻る。荷物を置いてから合井駅前のキンパプのお店でビビンバを食べる。うまかった。やっぱり3食に1回はごはんだ!
# by stickyrice | 2007-05-17 22:14
ソウル旅行日記<3日目>
   2007年 05月 16日
ゲストハウスで薄いトースト2枚とコーヒー(無料)の朝食を取り、身支度を済ませてから、朝も早くから南大門市場へ。お土産やら台所用品やら、その他ありとあらゆる家庭用品、服、小物類などなどいろ~んな物が売られていて、ぶらぶら見て回るだけでも結構楽しい。アトム文具で正装の男の子と女の子のイラストがかわいいカムサハムニダプレートを購入。

地下鉄で昌徳宮へ。
9時30分からの日本語ガイドツアーに参加。何十人もの団体と一緒にツアーで観光するという行為が嫌で嫌でしかたがなく、今までは避けてきたのだが、ここ昌徳宮は世界遺産登録されていて、ガイドツアーに参加しないと見て回れない。それで、今回海外旅行では初めてこの手のツアーに参加したのだが、こういうおのぼりさん的なツアーも良いもんだな~なんてちょっとばかし考えを改めましたよ。何故なら、とくに王宮のような歴史的な建物だと、やはり説明を聞きながら回ったほうがいろんなことがわかって面白いから。景福宮もガイドツアーで回ればよかったなー。今回ガイドしてくれたのはカンさんという日本語ガイドのお姉さんで、仕事とはいえあれだけの説明の内容を外国語でよく覚えられるなーと感心することしきり。約1時間30分かけて回るツアーでもここ昌徳宮の敷地内全部は見て回れないほど広い。(3分の1くらい見ました。)自然もたくさん残されていて、たくさんの木々、草花がとてもきれいでお散歩するにはもってこいの所だ。ただし坂が結構キツイけど(笑)。木の上にはリスもいたぞ!
キツイ坂
芙蓉池@チャングムロケ地(とのことですが、ドラマ見ていないのでわからないー。悔しいぞー。)

歩いて三清洞エリアにある国際ギャラリーへ。「特別展はやっていないけれど、来たらオフィスにある作品を見せてあげるよ」というスタッフのLさんからのメールをいただいていたので、行ってみる。可愛らしいがちょっと残酷なタッチのコリアンアメリカンの作家の作品を見た。しかし、展示をやっていない時は中に入っても意味がなかったのね・・・。ギャラリースペースはお片づけ中の作品たちがゴロゴロしていました。お礼を言って外へ出る。ギャラリー巡りをしようと思っていたが、面倒くさくなってやめる(笑)。

教保文庫の所のピマッゴルを入って南道食堂へ。
左側が南道食堂で、右側が清進食堂。清進の方は行列ができておった!すげい!!次回はそこへも行ってみたいぞー!んで、南道食堂はビジネスマンの男性達ばっかりで、当然外国語や写真が付いたメニューなども無し。メニューが読めなくて、とりあえず定食を下さいとガイドブックのコピーを指したら何とか通じたようで、無事お昼ご飯にありつける。W5000でおかずがいっぱい。わかめスープ、うまー!辛いキムチもあったが、ほとんどのものはそれほど辛くない。水キムチも辛くないし。しかし量が多くてやはり食べきれなかった。←ご飯を残してはいけませんと躾けられる日本人だから、ちと心が痛む。家だと次の日に食べることも出来るけど・・・。


教保文庫をチラっと1周して、光化門郵便局で切手を購入。隣のイルミン美術館へ行くと、そこにいた人に美術館は無いと言われスゴスゴ退散。景福宮の近くのテリム美術館にも行って見るが、ここも展示をやっていなくて閉館中でした。教訓:ソウルでギャラリー巡りをする時は、できるだけギャラリーのHPで特別展をやっているかチェックしてから訪れよう!特別展が無くても常設展があるぜーという博物館や美術館と違って、ギャラリ-は展示会が開催されていないと閉まっているんですねー。知らなかった。で、テリムまで行く道々、特にアメリカ大使館周辺は凄い数の警官が警備をしていて、戦車みたいな車も横付けされていて、非常に物々しい。景福宮の向こう側も政府関係のものがあるのか、2人組の若い警官たちが通りを行ったり来たりして見回りをしている。気を取り直しソンゴック美術館でウィリアム・ウェッジマンとムン・キュンウォンの個展を見る。ウェッジマンは、既成のポストカードの絵や写真を自分の絵と合体させていて、妙な人~~~と思う。ナムジュン・パイクといい、彼といい、どーゆー頭をしているのかしら?ソンゴック美術館から坂を下ってソウル市立美術館へ。レネ・マグリット展をみる。観覧料:W10000って、日本より高いっ。空の絵が印象的だったが、他は私の好みではなく。そういえば、ゲストハウスで出会ったオランダ人女性がマグリットや私が好きなアンゼルム・キーファーはヨーロッパでは普通に見ることができるからさほど珍しくないよーなことを言っていたっけ。市立美術館からさらに道を下っていくと・・・。徳寿宮で守衛の交代式をやっているところにバッタリでくわし、おのぼりさんモードにスイッチオン!!!古装の人に弱いなー、私。守衛さんと一緒に記念写真も撮ってもらい、ミーハー全開。徳寿宮は8年前に来ているので予定に入れていなかったのだが、この守衛交代式は初めからじっくり見てみたいぞー。とにかく、観光客は大喜びである。^-^

明洞からプラプラ歩いて南大門市場へ再び訪れる。すると・・・
念願のホットク屋台を発見!1つ購入。超うまい~~~~~!シナモンがきいていてうまうま!それから、メサと隣のビルにも行く。ここはおばちゃん服が多く、しかも超派手なので日本人は着れんぞーオイっである。トホホ。明洞へ戻ってワトソンズで湿布を買ったり、ジョルダーノを覗いたりしながらプラプラしていると明洞餃子を発見したのでカルグクスを食べる。コングクスもメニューに載っていて、迷ったのだけど、寒いので今回はカルグクスで。本当にコシが無い麺なのね~。結構美味しいのだけど、だんだん飽きてくる。だって、量がやっぱりハンパじゃないんだもん。浜井幸子氏が「韓国まんぷくスクラップ」の中で2回はおかわりしたいと絶賛していたキムチ、私の口には合わなかったので残念。
着替えの服を探そうとロッテヤングプラザ(におばさんが行くなって?)へ行けど、ブランド物なのでやめた。高くて買えんばい。ユニクロやMUJIも入っていた。連日歩きすぎで痛い脚を引きずりながらゲストハウスへ。着替えの服がないので乾燥機を使うぞーーー!←厚手のパーカーやらジーンズ以外は普通に毎日洗濯して乾かして、2枚のTシャツで過ごしたのでした。だって荷造りしたとき、当初予定していた服が入りきらなかったんだもん。
# by stickyrice | 2007-05-16 21:04
ソウル旅行日記<2日目>
   2007年 05月 15日
朝起きてから旅の定番(?)朝食探しがてら散歩。合井駅前でトーストとバナナ牛乳を購入。
8年前に来たときも朝ホテルの前にトーストの屋台が出ていて、そこで買って食べたのが凄くおいしかったので、是非また食べたかったんだなー。やっぱりとーっても美味しい!そして、何年も前からネットやガイドブックで見かけて飲んでみたかったバナナ牛乳・・・でしたが、これは甘すぎて私はダメでした。癖になる味とかそんな言葉で紹介されていたように思うのだが、好きな方いらっしゃいます?

一旦ゲストハウスへ戻って身支度をしてから、地下鉄で国立中央博物館へ行く。朝一番の入場だったので人もいなくていい感じだったのに、3回の展示室の半分を見て通路に出て下を覗くと大量の小学生の団体様ご一行がっ!ゲロリーン。これにはかなり閉口。展示物はなかなかだっただけに、残念。ここの博物館はやたらとたくさんの仏像が展示してあった。写真で紹介されていたインド、中国、韓国、日本の仏像は少しずつ表情が違っていて興味深い。それから、大きな仏画もあった。東海道五十三次の浮世絵を見ることが出来たのも良かった。

地下鉄、シャトルバスと乗り継いで国立現代美術館へ。何かに地下鉄の駅から徒歩20分と書かれていたが、徒歩20分では行かないような・・・。坂道で、歩くとかなり大変だと思われます。ここの美術館は入ってすぐのところの吹き抜けにナム・ジュンパイクのテレビ塔がどーーーーんと展示されている。建物自体、この作品を展示するために建てられたようなものだよなー。むちゃくちゃな数のテレビを積み上げて塔を作っていて、それぞれの画面には映像が流されている。提供:サムソン・・・って、ホントスポンサーいないとこんな作品は作れないし、維持も出来ないだろう。電気代喰いそ~。この時はちょうどパイクの回顧展をやっていたので、過去の作品を他にも何点か見ることが出来たのが、その感想。「この人の頭の中は一体どーなっていたんだろう?」凡人にはついていけない感性・・・。

シャトルバス、地下鉄、路線バスと乗り継いでソウル大学へ。学食でビビンうどんを食べる。
うどんの麺にコチュジャンで味付けがしてあって、餅と海苔とアゲが入っている。す~んごく辛い。完食ならず。かなりきつかった。ソウル大学の博物館は昔のものばかりで面白くなかったが、これとは別に大学の美術館MoAがあり、マックス・ベックマンの個展を見る。これも展示自体は面白くはなかったが、美術館の建物がすっごいクールじゃった。建物に入場料のW3000ってカンジだなー。多分、ここの学生なら学生証を見せたら無料で観覧できるような雰囲気だったぞ、と。この後、地下鉄の駅行きのバスがわからなくて途方にくれていると、ソウル大の学生さんが声を掛けてくれて、一緒にバスに乗ってくれた。ありがとう、学生さん!

地下鉄でLeeUMへ。特別展はアンディー・ウォーホールだったのでパスし、常設展のみ観覧。ここも気に入った作品は見つからなかったが、展示の仕方が上手いなーと思う。建物も素晴らしい!
LeeUMの外に展示してある蜘蛛の巨大オブジェ。今やっているドラマ「バンビーノ」の第1話で松潤が地下鉄の駅から上がってきたところにこのオブジェがあってビックリ。東京にもあったのか・・・。

地下鉄と南山巡回バスでNソウルタワーへ。今回は交番でバス停の場所を聞いてからちゃんと行けました!嬉しい。なんせ、料金がケーブルカーの10分の1なので。眺めは良かったが、山の上は寒かった。バス停からタワーまでの坂道の傾斜も結構キツイです。←良い運動になるぞ。


地下鉄で東大門市場へ。ミリオレとドゥータを覗く。若い子向けのファッションビルなので欲しいものがないよう。しかも、韓国物の女性服は結構細身だ。肩幅もがっちりの私はコイケ・ケイコ氏が著書に書かれていたようにメンズのSサイズを狙った方がいいのかも。もしくはユニセックスのものとか。ミリオレ9Fのフードコートで食事。卵蒸し煮定食を食べる。韓国の茶碗蒸しに味噌汁におかず・・・。やはり量が多い。半分の量で半額にしてくれたら、経済的にも助かるのになー。因みにコレです。↓
# by stickyrice | 2007-05-15 19:56
ソウル旅行日記<1日目>
   2007年 05月 14日
4月2日から約1週間、韓国はソウルへ旅行に行ってまいりました。帰国してから悠に1ヶ月は回ってしまった今更旅行日記をアップする阿呆な私・・・。因みに今回の旅のテーマは、「ソウルの中心でホットクと叫ぶ」でした♪だって、ずーーーっと食べたかったんだもん、ホットク・・・。

広島空港発アシアナ航空仁川行きで韓国へ。
楽しみにしていた機内食は・・・思いっきり和食じゃった・・・。残念。飛行距離が長い便だと韓国料理が出るのかな?しかも、はぐはぐと食事に集中してしまって、肝心の釜山港を見るのを忘れてしまったではないか!!!←前回、8年前に行ったときはちゃんと見ました。仁川空港へはあっという間に到着。空港に着いてから、タラップまでぐるぐる移動する時間を除いたら、飛行時間は正味1時間くらい。到着後、割引クーポンが使える銀行やら、インフォメーションやら、バスのチケット売り場を探して彷徨いかなりの時間のロス!!!はあ、韓国語が話せないってのはこういう時に不便だあ。エアポートリムジン602番のバスで地下鉄合井駅へ。そこから歩いて10分ほどの住宅地の中にあるキムズゲストハウスへ。チェックインを済ませ、荷物を置いて、行動開始!地下鉄の駅構内で何とかT-moneyを購入、乗り場がわからなくてウロウロしていると、ゲストハウスで一緒になったHさん達が声をかけてくれて、途中まで一緒に行くことに。2人と別れて景福宮と民族博物館を見る。
民族博物館では昔の衣装などを見ることが出来て良かった。あと、ハンコがあったのも良かったな。^-^明洞方面にある小公洞スンドゥプで1962スンドゥプを食べる。
やっぱり辛い・・・。量も多いので、キムチ制覇ならず。明洞へ行き、通りをブラブラするが、あまりの寒さに閉口。韓国の人たちは薄着だが・・・。ソウルタワーに上ろうと思い地下鉄に乗ったのだが、降りる駅を間違えたらしく、タワーへ行く巡回バスが停まるバス停が見つからず。あきらめてゲストハウスに帰ることにするが、またまた地下鉄を乗り間違えてしまい、路線を1周ぐらいして、1時間以上かかって合井へ。疲れてるし、外は寒いしで早く帰りたいのに、彷徨ってしまって、涙出そうよー。翌日はゆったりと街歩きをし、早めの帰宅を目指すことを心の中で誓いつつ就寝。
# by stickyrice | 2007-05-14 21:41
2007-Hug
   2007年 02月 12日
日韓美術交流展2007 in 不動院 Hugを最終日の今日、いそいそと見に出かける。韓国の現代美術を見る機会は非常に少ないので。俳優のシン・ソンウという方が作品を出品されていたので、ファンが大挙していたら気後れしそうだな~という心配は無用でした。暖かい午後の境内のあちこちに展示された作品を、手渡された地図を片手に探しながら見て回るのは、さながら宝探しのよう。こんな自然に囲まれた、気持ちの良い空気の中で美術作品に接することが出来るのは、コンコリート打ちっぱなしの美術館で作品を鑑賞するよりもずっとリラックスできて良いね。私が今回の展示で良いな~と思ったのは、イ・ジョンソンさんがインド旅行中に撮られた動物たちの写真。とても微笑ましかったのだ。犬の写真が多かったので、犬好きの人なのかな~と思っていたら、可愛い猫の写真もあったので、目がきら~んなわたくし(笑)。ちなみに、前述のシン・ソンウさんは蓮の葉らしきものを鉄のような素材で作ったものを池に浮かべていらっしゃいました。ファンではないので何とも・・・。
広島県唯一の国宝、不動院の金堂

その後てくてく歩いて広島市水道資料館へ。表で梅の花発見!きれいでした。
# by stickyrice | 2007-02-12 22:33
島根ふるさとフェア2007
   2007年 01月 22日
先週の土曜日、広島グリーンアリーナで行われた島根ふるさとフェア2007に行ってきました。島根県内の市町が特産品を持ってたくさんのブースを出していたので、見て回るだけでも楽しかったぞー。野外では屋台もこれまたたくさん出ていて、私はお昼ご飯に三瓶そばを食べました。出雲そばだけでなく、結構いろんなところがそばを出してました。あと、日本海で魚が採れるからか、煉り製品も多かった。島根ってお酒のイメージがあんまりないのですが、地酒もちらほら来てまして、ちょっとばかり試飲。にごり酒なんかは濃くて、酒飲みではない私にはちょっと・・・な感じでしたが。島根ワイナリーのワインはさっぱりしていて飲みやすかった!あと、竹下登氏の似顔絵つきのお酒もありました。お酒好きな人には、いろいろ試飲ができてたまらないことでしょう。←そんな人は秋に西条で行われる酒祭りにも参戦してそうだけど・・・。それはともかく、思っていた以上の人の多さにびっくり。神楽もあったからか、結構年配の方々も多かったし。

当日は島根県知事と錦織健氏の対談もありました。

何故、錦織さんがゲストなんだろう?と思っていたら、出雲の出身だったのですね~。歌ってくれると良かったのにな。

フェアで見かけたキャラクター。
その①みことくんとまがたまちゃん

その②ゆず子とメロ太

こんなおもしろいフェア、他県も来てやってくれないかな~。
# by stickyrice | 2007-01-22 20:22
島根行
   2006年 05月 06日
ずっと行く事ができなかったお墓参りをするため、島根へ行ってきました。時間もあることだし、と石見銀山のある大森へ。大森代官所跡から約1キロのコースを散策。先日訪れた上下町よりもたくさんの古民家がかなりきれいな状態で残っていて、しかも私が大好きな木のおうち!憧れます。例えば、こんなおうちとか、
病院とか、
昔の床屋さんとか。
古刹羅漢寺で五百羅漢も見てきましたよ。秘仏も公開中だったので、しっかりお祈りも忘れずに。(事故りませんように等々。)

大森を後にし、仁摩サンドミュージアムを横目に見ながら走り抜け、温泉津ふれあい館で昼食。ここで、試食してみておいしかった韃靼そばふりかけをお土産に購入。
これは絶品です!マジうまです!帰ってネットで調べてみたら、他所でも売られているようなので、特に島根の名産品というわけではなさそうですが・・・。ご飯には勿論、今日塩焼きそばにかけてみたけど、これにも合います。中に入っていた説明書を読むと、そばに含まれているルチンが体に良く、熱に弱いので韃靼そば茶として摂取するよりも、種ごと食べられるふりかけの方がより多く摂取されるとのこと。ちなみに、そば茶の方も好きなのですが、どちらも香ばしい香りがたまりまへん。

その後国道9号線をひた走り、江津へ。
江津港
私が大好きな場所の一つ。この景色を見ると、田舎に帰ってきた~って感じで。
波子の海
9号線から浜田に向かって走っていると見えてくる波子の海の眺めも凄く好きだな~。こことか、隣の石見海浜公園などは広島県人が夏になると大挙して海水浴にやってくるところ。昔は駐車場も無料で利用できたんだが、マナーの悪い広島県人(もちろんすべての人ではないけれど)がゴミをばさばさ捨てまくって帰ったりしていたから、今では駐車場も有料。そうしないとゴミ処理の費用は賄えないよね。ちなみに、昨日はサーファーと思しき人たちが結構来ていましたぞ。
ゆうひパーク浜田からの眺め
浜田の海もいいね~。この道の駅は美しい夕焼けを見るのに適したところだから、夕方に来てみたいな。ここも連休だけあって、人が多かった!で、この下のほうにおさかなセンターがあって、日本海で採れた魚を買うことが出来ます。

おまけ:お魚ガードレール!可愛いぞー!
# by stickyrice | 2006-05-06 14:33
白壁の町
   2006年 05月 04日
以前から行きたいと思っていた上下町へ行ってきました。幕府直轄の天領として栄えた町で、白壁やなまこ壁の建物がたくさん残っているところなのです。
骨董品を扱っている末廣さんのおうちにはうだつもありました。
通りはそれほど長くはないので、あっという間に歩き終わってしまいます。メインの通りに面した建物は、道幅を広くしたため、前側の屋根が切り取られた形となるため、後ろ側(もともとの長さ)より少し短くなっていました。それから、この辺りの住宅も町家なので、間口は普通の家でも後ろに向かってずらずら~っと長い住宅構造になっていました。面白いっ!それから、江戸時代の建物は、屋内で刀を振り回さないように、2階建の家も1回の高さが現在の住宅よりずっと低くなっていました。だからパっと見、大きな蔵のように見えます。←これらは上下歴史文化資料館のスタッフの方が教えてくださいました。ありがとうございます~♪欽ちゃんこと萩本欽一氏が訪れた翁座もありましたよ。

そして、上下のお土産はこれです。
洋酒ケーキ
洋酒がたっぷり浸してあるバターケーキ
お問い合わせ:くにひろ屋 府中市上下町小堀159-1
つちの子饅頭
パイ生地に白餡の中に栗が入っていて、結構イケます。
お問い合わせ:風月堂 府中市上下町上下2035-27

上下を後にし総領町にある道の駅リストアステーションで昼食。
この球体方の建物の中、日が差しすぎてサウナ状態(笑)。それはともかく、わたくし、道の駅に御執心。日本全国津々浦々にある道の駅に行ってみた~い!各道の駅ではその地方の特産品を取り扱っていて、何だか楽しそうなんですもの。しかも、スタンプフェチの私は記念スタンプを集めるのも楽しいのだ~。で、リストアステーションですが、ル・サンクという手作りパンのお店のパンを紹介していたけれど、現物が無かったの~(涙)。売り切れていたんでしょうね。残念。・・・というか、ル・サンクの場所、先に調べておいて寄ってみればよかったなー。激しく後悔。

その後、時間があるので、三次風土記の丘へ古墳を見に行きました。
七ツ塚第9号古墳
わかります?これ、前方後円墳なんです。zpkef師匠に捧げます(笑)。折角だから、上から逆鍵穴型を眺められるように、近くにちょっとした展望台でも作ってくれるとありがたいのだけれど、この一体は古墳だらけ(主に円墳)なので、それも無理かな。

しかし、この日(昨日5月3日)は暑くてくたびれましたとさ。

おまけ:上下ハニー(この子も暑そうな顔してる。)

# by stickyrice | 2006-05-04 14:05
ベロタクシー@本通り
   2006年 04月 29日

ベロタクシーを発見!観光客で利用する人がいるのかしら?
# by stickyrice | 2006-04-29 13:26
お散歩@呉 5月12日
   2005年 06月 04日
バスセンターからクレアラインに乗って呉へ。

1)美しき日本の絵はがき展@呉市立美術館
ボストン美術館が所蔵している明治時代から昭和初期にかけて発行された日本の絵はがきを展示した特別展。この時代の美的感覚にはかなりの憧れがあるので興味があったのだ。今回の大当たりは小林かいちの作品。激可愛いぞー!はがき4枚セットのシリーズが素晴らしい。個人的には夢二の作品より色使いもデザインも素敵だったし、センスも良いなーって見とれてしまいました。以前ここで特別展を見てお気に入りだった橋口五葉の作品も1点有り。あと、戦艦長門進水記念スタンプが押してあるはがきとか、*銭*厘という値段の切手の貼ってあるはがきとか、スタンプ&切手フェチにはたまらんぞ、と(笑)。

2)呉市入船山記念館

旧呉鎮守府司令長官官舎。思っていたよりも外のいたみ方が激しい。洋館内部の壁や天井に貼られている金唐紙もそれほど興味をそそられなかった。それよりも、この家、すごーーーーく広くてお化けが出そうで怖かったんだよ、一人で回るのは!

3)メロンパン
という名前のパン屋さん。ネットで得た情報によれば、昭和11年創業で、全国区の番組で紹介されたこともあり、たくさんの人が訪れるということで、そこの名物のメロンパンを是非本店で購入してみたかったというたったそれだけで、バスに乗って行ってみた。・・・んだが、その肝心のメロンパン、外はおいしいのだけど、中に入っているクリームが私にはXでした。残念。でもかぼちゃあんのパンはうまかったけどね。

4)天明堂

ここのお店の鳳梨饅頭、台湾の鳳梨酥(パイナップルケーキ)の親戚?ってな感じの一品。私はパイナップルケーキのほうが好きなんだけど、台湾に買いに行けないので、その代わりにこれを食べるのだー!ちなみに餡も外の生地の部分も柔らかいので、台湾のパイナップルケーキとは違う。台湾のほうは外がクッキー生地で、しっとりポロポロな感じで、その中でもカロリーメイト系の味のものが私の好みなんだよね~。それはともかく、今回は買わなかったけど、他のお菓子も売られていました。鳳梨饅頭はバラ売りもあって、1個税込み¥105也♪←こちらは勿論買いましたよん。

5)大和ミュージアム
1/10戦艦大和を始め、零戦、魚雷、船の作り方、呉の歴史等々を展示した博物館。オープンしてまだ1ヶ月も経っていなかったからか、たくさんの人が来館していました。


ここ、多分男の人は楽しいと思います。プラモデルの森のようなところなので。もちろん、戦艦は戦争と関わっていることから、沈没した大和からの引き上げ品だとか、特攻兵の時世の手紙など、その悲劇を伝える展示物もあり、考えさせられもします。
# by stickyrice | 2005-06-04 13:22
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